商品詳細
ウデ、モモ、バラなどを小間切れにしました。炒め物など幅広い用途でお使いいただけます。
アレルギーのお子様をお持ちのお母さんの中には、母乳育児をされている方も多くいらっしゃいます。また、「2人目のことを考えると普段から安全な食材を選びたい」というお声を多く頂いており、安心できる豚肉を農家さんと提携してご紹介しております。このコーナーの豚肉は山口県にある秋川牧園さんという安全性にこだわった農家グループと提携してお届けしております。
【おすすめポイント1】エサが安全だから!
農場で使用する飼料は、安全に配慮して秋川牧園さんにおいて独自に開発したものを使用しています。
また、全植物性飼料(=動物性油脂、魚粉、肉骨粉等不使用)で、生体濃縮型農薬(=有機塩素系農薬)については、0.001ppm以下(自主基準)をクリアしています。
【おすすめポイント2】のんびり生育! (無理な肥育をしていない)
黒豚は白豚より生育に時間がかかるので、年間生産サイクルが少なく生産者には不利となるのです。
しかし、肉質が緻密で旨味が豊富だから、生産者たちは黒豚にこだわっています。
「『何かを追求することで何かを失ってしまう』・・・それは生産の現場において、いつも考えられていることです。
でも、もし安易な生産効率の追求によって失うものが食の安全だとしたら、一方的な受益者は生産者であり、一方的な損失はそのことを知らされないまま消費者に発生します。私たちはこれが正しいことだとは思いません。
人を良くすることが食であり、幸せな食生活を応援できることが私たちの仕事だと思っています。
【料理名】 |
---|
野菜ロール |
【材料】 |
【材料(4人分)】 黒豚しょうが焼き用 200g 人参 30g セロリ 30g レタスの葉(大)2枚 ホワイトソルガム(ホワイトソルガム(白たかきび)粉末) (無ければ小麦粉か片栗粉でも良い) 大さじ1/2 *バジルソース バジルの葉 5枚 水 50cc コンソメ 1パック 塩 小さじ1/3 ホワイトソルガム(ホワイトソルガム(白たかきび)粉末) 大さじ1/2 胡椒 |
【作り方】 |
(1)肉は、軽く塩胡椒して10分以上おく。 (2)セロリは、5mm程のスティック状に切りさっと塩ゆでしておく。 (3)レタスの葉は、熱湯にくぐらせ、巻きやすくしておく。 (4)バジルソースは全材料をミキサーにかけて粉砕したら鍋にとり、とろみが出るまで木べらで混ぜながら煮る。 (5)巻きすの上にレタスをおき軽く粉をふるい、その上に豚肉を丁寧に並べ再び粉をふる。 (6)巻きずしを巻く要領で、人参とセロリのスティックを芯にして巻き取る。 (7)巻きすのまま湯気の上がった蒸し器で10分ほど強火のまま蒸す。 (8)粗熱を取ってから、幅2cmほどに切り分け、バジルソースで頂く。 |
コメント |
バジルの風味で、お肉とお野菜をバランスよく頂けます。 |
【料理名】 |
---|
肉じゃが |
【材料】 |
★ 材料 ★ じゃがいも・・・・・・中3個 たまねぎ・・・・・・1/2個 にんじん・・・・・・1/3個 豚肉・・・・・・50g 糸こんにゃく・・・・・・30g きぬさや・・・・・・適量 油・・・・・・大さじ1 <調味料> 水・・・・・・300cc 海のペプチド・・・・・・10g 白菊醤油・・・・・・大さじ3 甜菜糖・・・・・・大さじ2 みりん味の母・・・・・・大さじ2 料理酒・・・・・・大さじ1 |
【作り方】 |
(1)じゃがいもは皮をむいて2~3つに切り、面取りする。水に放ってからザルに上げます。 (2)豚肉は食べやすい大きさに切ります。 (3)玉ネギは皮をむいて縦半分に切り、4~6つのくし切りにします。 (4)にんじんは皮をむいて、食べやすい大きさに切ります。 (5)きぬさやは塩ゆでし、水に取り粗熱が取れれば水気をきって2つに切ります。 (6)糸コンニャクは、食べやすい大きさに切り、小鍋にひたる位の水と入れ強火にかけ、煮立てばザルに上げ、しっかり水気をきります。 (7)鍋にサラダ油を熱し、豚肉とたまねぎを炒めます。 (8)肉の色が変われば、じゃがいも、にんじん、糸コンニャクを加えて炒め合わせ、全体に油が回れば、水と海のペプチドを加えます。 (9)煮立てば弱めの中火にし、アクを取りながら10分位煮ます。じゃがいもに竹串が少し刺さる位になれば、調味料を加え、15~20分煮ます。 (10)時々混ぜながら、煮汁が少なくなるまで煮ます。最後にきぬさやを加えてひと混ぜし、火を止めます。 |
コメント |
根菜をたっぷりとれる、家庭の定番料理です。 【豚肉を使用しています】 |